社員の離職防止にも影響?いま求められるオフィス環境とは。

オフィスミーティング

 

兵庫県姫路市でオフィス環境作りをサポートしているワンステップです。

長年勤めてくれた中堅社員の然の離職に頭を悩まされている経営者の方も多いのではないでしょうか。

昨今の転職市場は、完全な売り手市場

先行き不透明な日本経済、大手企業は新卒よりも、ある程度社会での経験を積んだ「即戦力人材」の囲い込みをしていってる様です。もはや新卒ではこの困難な時代を乗り越えられないということです。

ですので、優秀な社員ほど条件面でも非常に優遇され、さほど転職に困らない状況が今後も続いていくと思われます。

しかし、会社を少数で運営している中小企業にとっては、1人の離職が非常に痛手です。

優秀な社員の離職によって、業績が傾いてしまったというようなこともよく耳にします。

また、会社の未来を見据えて育成してきた20~30代の若手社員の離職はホントつらいですよね。

このままではダメだ…何とかしないと!

本日は私たちの考える、若手社員の離職防止のために効果的なオフィス環境の改善策をご提案したいと思います。

少しでも貴社社員の離職防止の一助となれば幸いです。

 

若手社員の離職理由はなにかを知る

退職理由としては「家庭の事情」「やりたいことが見つかった」などあげられる事が多いです。

しかし、実情はどうでしょうか?

実際に退職した本当の理由を調査したアンケート結果によると

・上司と合わなかった

・トップの考えがよく理解できなかった

・職場の人間関係がうまくいかなかった

などといった人間関係の問題が上位を占めています。

そうは言っても、サラリーマンとはそういうものじゃないか!というご意見もあるかとは思います。

私も実際、周囲の人間とうまく人間関係を(忖度も含め)構築していくのも社会人のスキル、本人の問題という風に以前は考えていました。

しかし、今の若手社員たちの多くは、その感覚はあまり持ち合わせていないようですね。

やはりメールやSNSなどでのコミュニケーションに慣れてしまっているせいか、対人コミュケーション能力についてはやや低いような気がします。

良好な人間関係構築の第一歩はコミュニケーションです。

コミュケーション不足が、あらゆる人間関係の悩みを生み出します。

ですので、自然なかたちで社員同士がコミュニケーションをとれるような環境を整備していくことが、これからの大切な中小企業の課題だと思います。

 

自然とコミュニケーションのとれるオフィス環境のご提案

部門や年齢、性別、入社時期、働くフロアが違う社員同士は、コミュニケーションが希薄になりがちです。

コミュニケーション活性化の施策として、「職場の飲み会」や「オリエンテーション」などを企画される企業も多いようですが、実際にこれは若手社員にはあまり響かないようです。

普段から良好な人間関係が構築されている職場においては、さらに親睦が深まるとは思うのですが、そうでない場合は、むしろ逆効果になると思います。

あくまで、普段は距離のある社員同士が、自然と会話が発生するような工夫がとても重要だと思います。

オフィスレイアウトや環境整備のちょっとした工夫で、コミュニケーション活性化は図れます。

以下にいくつかの施策をご提案させて頂きますので、貴社での現状と比べながらお読み頂ければと思います。

 

①偶発的に出会うスペースをつくる

自動販売機などのドリンクコーナーやコピー機、シュレッダーやゴミ箱などは、部署を問わず人が集まってくるスペースです。

ここにちょっとした休憩スペースや雑誌コーナー、掲示板などを設置して、わざと人が滞在するスペースをつくります。

この滞在するスペースをつくることで、社員同士が偶発的に出会う機会を生み出します。

最初はコミュニケーションがなくても、何度も偶発的に出会う機会を重ねることで、少しずつコミュニケーションは発生するでしょう。

 

②立ち話スペースをつくる

スタンディングデスクや、肘の高さまでの収納書庫などを活用し、立ち話ができるスぺースを設置してみてはいかがでしょう。

本格的な会議ではなく、5~10分で済むようなミーティングや業務確認を行うのにベストな環境です。

「会議室を予約するまででもないけど、ちょっと話したい」といった時にこのようなスペースがあると良いですよね。

間違いなくコミュニケーションの頻度は高まると思います。

 

③カフェスペースをつくる

社内のカフェスペースは部署を問わず社員が集まるのでコミュニケーションを発生させる場所として最適です。

その場所にソファなども設置し、ゆっくりと落ち着いて話ができる環境をつくることで、しっかりとしたコミュニケーションを取ることができます、

 

④ 1on1ミーティングを定期的に行う

1on1ミーティングとは上司と部下による1対1の対話式のミーティングで、最近注目をされているマネジメント手法です。

上司が部下に対して、仕事のフィードバックを行う通常の面談ではなく、部下が上司に対して自分の考えを話すことが中心になります。

ミーティングは30分程度の短時間で、週に1回から月1回など短いサイクルで定期的に行います。

上司が部下の話を聞くことで、部下の成長促進や、悩みや不満などの早期把握が可能になります。

1on1ミーティングのポイントは、他の社員には話の内容を聞かれない個室で行うことですので、そのようなスペースも社内に設置するような工夫をしましょう。

 

⑤フリーアドレス制を導入する

フリーアドレス制は、社員が個々の自席を持たずに、自由に働く席を選択できるワークスタイルです。

従来の固定席とは違って、毎日隣に座る社員が変わるため、コミュニケーションをとる同僚の幅を広げることができます。

一つ導入の際のポイントとして、2日連続で同じ席に座ってはいけないという社内ルールを設けることです。

ルールを設けないと、徐々に固定席化してしまうという問題が発生してしまうのでご注意くださいね。

 

良好な人間関係構築で若手社員の離職防止

いかがでしたでしょうか。

いくつかご提案させて頂いた通り、オフィス環境や運営のちょっとした工夫で、社内のコミュニケーションの活性化は図れます。

コミュニケーションの活性化は、社内の人間関係を良好にします。

良好な人間関係ができている職場は離職率も低くなります。

これを機に若手社員の離職防止という、中小企業にとって重要な問題について、一度ご検討されてみてはいかがでしょう?

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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